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研修・セミナー講師の日々

 1月・2月は、研修会やセミナーの講師を数多く担当することになり、忙しい日々が続いています。
1月23日(月)・24日(火)は日本司法書士連合会の中央新人研修会の「事例研究」講師として、司法書士試験に合格したばかりの新人のかたがたに、司法書士倫理などの研修をおこないました。また、昨日(26日)は同じく日本司法書士連合会の中央新人研修会の「即日起案」講師として、民事訴訟実務の基礎について講義をおこないました。

 合格したばかりでまだ実務がわからない新人のみなさんにとっては、ハードな内容だったようで、みなさんお疲れの様子でした。特に「事例研究」は、10個の事例を各1時間かけておこなうタイトなスケジュールで、かなり大変だったと思います。

 その合間を縫って、25日(水)には、お世話になっている不動産屋さんが開催されるセミナーの講師を担当してきました。「高齢化時代に役立つ基礎知識」というタイトルで、相続と成年後見についてお話しましたが、前半の相続に関する話でたくさん質問をいただき、後半の成年後見についての話が少し駆け足になってしまったように思います。私たち法律家にはあたりまえのことでも、一般のかたには知られていないことが多いようです。また、常識と違っているように感じられることも多かったようで、驚かれていたのが印象的でした。相続は誰にでも訪れる問題です。相続に関する基礎知識は法教育として学校でも教えるべきではないかと常々思っているのですが、あらためてそう感じました。

 29日(日)からは、司法書士特別研修のチューターが始まります。司法書士特別研修は簡易裁判所で代理人となれる司法書士、いわゆる認定司法書士になるための研修です。認定司法書士になるには100時間研修といわれる特別研修を受講し、さらに認定考査に受からなければなりません。せっかく難しい司法書士試験に合格したのに、また認定司法書士になるために試験を受けなければならないのは気の毒ですが、試験に合格できるよう、特別研修で受講生に要件事実などを教えるのがチューターの役割です。グループ研修をとおして、要件事実・起案作成・模擬裁判を指導したり、法廷傍聴を引率したりで2月は過ぎてしまいそうです。

 受講生にとってもハードですが、チューターにとってもかなりハードなスケジュールになります。体調を崩さないよう頑張りたいと思います。(澤井靖人)

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みなとこうべ司法書士事務所は三宮駅から徒歩5分、便利な立地に事務所を構え、多くの方々の笑顔を取り戻してきました。
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新年のご挨拶

~謹賀新年~
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(姥圭太郎・澤井靖人)

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