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年末年始の休業期間について

みなとこうべ司法書士事務所の年末年始の休業期間は下記のとおりです。

平成26年12月27日(土)~平成27年1月4日(日)

本年はありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
(姥圭太郎・澤井靖人)


みなとこうべ司法書士事務所は三宮駅から徒歩5分、便利な立地に事務所を構え多くの方々の笑顔を取り戻してきました。アットホームで元気に満ちあふれた司法書士が様々なお悩みを解決させて頂きます!まずはお気軽にご相談下さい。
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「神戸市市民後見人活動啓発シンポジウム」が開催されました。

12月20日、神戸市社会福祉協議会・神戸市主催による「神戸市市民後見人活動啓発シンポジウム」が開催されました。定員300名を超える事前申込みがあり、当日はあいにくの雨でとても冷え込む1日でしたが、会場はぎっしり埋まっていました。

第1部は京大卒業の異色の落語家、桂福丸さんの創作落語「黄昏のリンゴ」。認知症をテーマにしながら、非常に楽しい落語で会場は爆笑に包まれていました。
第2部はシンポジウム。2名の市民後見人による活動報告の後、桂福丸さんを交えたパネルディスカッションがおこなわれ、私もパネリストとして登壇させていただきました。

市民後見人の長所として以下の3点を指摘させていただきました。
1つ目は、「後見人の多様化」。現在、第三者後見人としては、専門職後見人として主に司法書士・弁護士・社会福祉士がいますが、やはり各々専門的知見が期待されて選ばれていることもあり、どうしても考え方や物の見方に職業の影響というものが出てしまいますそこに、様々な人生経験を持つ市民のみなさんが加わることが、ご本人にとっては勿論、制度にとってもよい影響を与えるのではないかという点です。

2つ目は、「市民目線」。
たとえば、施設・病院によっては家族・親族後見人にケアプランの説明等をまったくしないところもあるかもしれません。しかし、私たち専門職後見人に対しては、「専門家だから、説明しないとうるさいから」といった理由で説明する。これでは真の解決には繋がりません。市民後見人が、より家族や親族後見人に近い目線から、「なぜ説明してもらえないのか」「説明するのが当たり前ではないか」といったアプローチをすることは、現場の理解を変える大きな力になるのではないかと感じています。

3つ目に、「後見制度への市民のボランティアとしての関わり」。
私たち専門職後見人は、後見人に就任する中で、権利擁護に携わる立場から報酬が受け取れない、いわゆる無報酬事件にも就任しています。しかし、専門職後見人はやはり「報酬を受け取る」ことを前提にしています。後見制度が、有償を前提とする専門家ばかりが関わるのではなく、ボランティアの市民が関わっていること、このことが後見制度の幅を拡げるのではないかと思います。

神戸市の市民後見人養成もいよいよ4期目を迎えます。シンポジウムを通しても市民後見人への認知や関心の高さを感じることができました。この制度が今後もより根付いていくことを期待しています。(澤井靖人)


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不正登記防止申出をおこなった不動産を売却しました

平成25年8月16日のブログで、不正登記防止申出をおこなった事を書き、12月17日のブログでは不正登記防止申出がなされた不動産には、その旨がわかるようなシステムが法務局内に整備されていると書きました。

今回、不正登記防止申出をおこなった物件を売却しました。登記申請日の翌日に「不正登記防止申出がなされた不動産に登記申請がなされていますが」と法務局から電話がありました。この登記申請は問題ない旨を伝え電話を切りました。
改めて不正登記防止申出制度は有効に機能していることを実感しました。(姥圭太郎)


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