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今年も神戸学院大学へ講義に行ってきました。

兵庫県司法書士会と神戸学院大学は学術交流の提携をおこなっており、その一環として、司法書士が客員教授となりポートアイランドキャンパスで講義をおこなっています。後期の授業は「司法書士実務講座」というタイトルで4人の司法書士が13コマを担当し、消費者問題、簡易裁判所での裁判実務、成年後見制度について講義をおこないます。

私は消費者問題の担当で午後3時30分から90分間の講義をおこないます。今年で14年目になりますが、いざ教壇に立ち、学生を前にするとやはり緊張します。今年の履修者は70名ほどでした。昨年は40名で少しさみしかったのですが、30名増となり嬉しいものです。講義内容は、連帯保証債務の相続、相続放棄、金利の計算、多重債務の解決方法、雑談等々等々です。

私は神戸学院大学の卒業生なので、学生時代の思い出話や、なぜ司法書士になったのかをお話しすると、学生は興味津々で聴いていました。今年も、なぜ3回生の時に就職活動をせず資格試験(司法書士のことです)を目指したのかをじっくりと話しました。

出席カードに質問を記入してもらっているのですが、「就活が始まるが、やりたい仕事がない」「自分がしたいことがわからない」等の進路に関する質問が多かったので、私は司法書士の仕事(登記)がやりたくて司法書士になったわけではないこと、私自身の周りを見渡しても、この職業に就きたくて就いた人など、ほとんどいないことをお話しました。学生は真剣に聞いていました。

講義内容に関する質問もチラホラありました、講義中、寝ている学生もチラホラいました。(姥圭太郎)

みなとこうべ司法書士事務所は三宮駅から徒歩5分、便利な立地に事務所を構え多くの方々の笑顔を取り戻してきました。アットホームで元気に満ちあふれた司法書士が様々なお悩みを解決させて頂きます!まずはお気軽にご相談下さい。
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