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相続登記を司法書士に依頼した時にかかる報酬(相続登記シリーズ⑦)

できるだけわかりやすい相続登記シリーズ⑦です。

前回は相続登記にかかる実費について説明しました、今回は司法書士に依頼した場合の報酬について説明します。

司法書士へ支払う報酬として主に以下の3点があります。
 ①相続登記申請に関する報酬
 ②遺産分割協議書等の作成に関する報酬
 ③戸籍謄本等の収集に関する報酬

①は相続登記を申請することに対する報酬で不動産の価額により報酬が変わることが多いです(不動産の価額が高いほど報酬は高くなります)。

②は遺産分割協議書、相続関係説明図、法務局への上申書等を作成した場合の報酬です。作成書類1枚あたりいくらと決めている場合が多いです。

③は戸籍謄本等を収集する報酬です、1通あたりの金額が決まっている場合や、相続登記1件あたりいくらと決めている場合があります。

参考に、日本司法書士会連合会がおこなった会員へのアンケートの結果をご紹介します。

★事例
相続を原因とする土地1筆及び建物1棟(固定資産評価額の合計1000万円)の所有権
移転登記手続の代理業務を受任し,戸籍謄本等5通の交付請求,登記原因証明情報(遺産分割協議書及び相続関係説明図)の作成及び登記申請の代理をした場合。

全体の平均値
北海道地区49,751円
東北地区51,467円
関東地区59,210円
中部地区60,428円
近畿地区67,034円
中国地区55,149円
四国地区61,064円
九州地区55,089円

いかがですか?すこしぐらいは相続登記の報酬について、わかっていただけましたでしょうか?

なお、当事務所では、依頼者の方の負担をできるだけ軽くするために上記③の戸籍収集に関しては、依頼者の方にできるところまで集めていただき、どうしても取得できていない分のみ、当事務所で請求するようにしています。
相続登記をお考えの方はぜひ当事務所にお問い合わせください。

司法書士の報酬について(日本司法書士会連合会のWEBサイトより)

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みなとこうべ司法書士事務所は三宮駅から徒歩5分、便利な立地に事務所を構え多くの方々の笑顔を取り戻してきました。
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