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相続登記のために収集する書類(相続登記シリーズ⑧)

できるだけわかりやすい相続登記シリーズ⑧です。
今回は、相続登記の際にどのような書類を収集して法務局に提出するか、また提出する理由を説明します。

事案はAさんが死亡し配偶者Bと子供Cが遺産分割協議をおこない、配偶者Bが不動産の相続をうける場合です。

■法務局へ提出するために収集する書類
①Aさんの出生から死亡までの全ての戸籍謄本(除籍謄本・原戸籍謄本含む)
②Aさんの住民票の除票または戸籍附票の除票
③Bさん・Cさんの戸籍謄本
④Bさん・Cさんの印鑑証明書
⑤相続する物件の固定資産税の評価証明書
⑥遺産分割協議書


■提出する理由
①はAさんの相続人を確定するためです
  Aさんの出生から死亡までの戸籍全部を取得すると、相続人が誰になるのか確定できます。
②は現在、登記されている人物が、亡くなったAさんと同一人物であることを確認するためです
③はBさん・CさんがAさんの相続人あることを確認するためです
④は⑥の遺産分割協議書が真正に作成されたことを証明するためです
⑤は納付する登録免許税の算定のためです。
⑥はBさん、Cさんが遺産分割協議をおこない、その結果Bさんが不動産を相続することを証明するためです

以上のとおり、相続登記の申請には、たくさんの書類を提出する必要があります。

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